スピーディな実用新案登録は
井上国際特許商標事務所にお任せください。
こんな悩みはありませんか?
特許事務所に依頼しても原稿が出来上がるまでに時間がかかって思うように進まない。
実用新案登録の
費用が高額で
事業規模に
合わない。
実用新案登録を
どの特許事務所に
依頼すべきか
分からない。
その他、実用新案に関するお悩みにはなんでも承ります。
Performance
実績
2020年度出願数
実績
21件
実用新案登録とは
Utility model registration
実用新案登録は、新たに生み出した技術を独占的に利用できる権利を認めるものです。
実用新案登録の対象は、物品の形状、構造、組合せに関する技術に限定され、化合物、 方法、ソフトウェアは対象になりません。
実用新案は、登録前に詳細な審査が行われないため、ほとんどのケースで登録が認められますが、権利が有効であると認められるためには、従来なかったものであり(新規性)、 従来の技術からきわめて容易に考案できたものでないこと(進歩性)などの条件を満たす必要があります。
実用新案登録による保護は、申請(出願)から10年まで受けることができます。
特徴・強み
Strengths
スピーディな手続
Point 1
迅速なレスポンストスピーディな書類作成により、ご依頼から最短1週間で申請を行います。
リーズナブルな手数料
Point 2
お客様の利益につながらないコストの削減によりリーズナブルな手数料を実現しています。
様々な案件に対応
Point 3
個人から大企業まで、様々な技術分野、国内外の特許出願の手続の取扱い実績がございます。
取得までの流れ
Flow
01 / 調査
登録をご希望の考案(実用新案)をお知らせいただければ、先行技術の簡易調査を無料で行います。
02 / 契約
お客様と当事務所の間で契約を交わします。
03 / 書類作成
実用新案登録出願のための書類を作成します。
04 / 提出
書類をご確認の後、特許庁へ提出します。
05 / 審査
特許庁における簡単な審査の後、登録となります。
費用
Price
当事務所で実用新案登録の手続を代理した場合のトータルの費用の目安は、特許庁に支払う手数料を含めて約19~28万円(税込み)です。